富山県水墨美術館開館20周年記念

墨画×革命
戦後日本画の新たな地平

近代水墨画を俯瞰する試みとして特に戦後に焦点を当て、開戦と敗戦という激動の時代に翻弄されながらも水墨画の新たな可能性を探り続けた画家たちによる展覧会。
墨に象徴される東洋の精神性が近代から現代へという大きなうねりの中で個々の作家にどのように受け止められ昇華されていったのかを一望できる良い機会となっている。
会期は2020年1月13日(月・祝)まで。
November 2019

墨画×革命
Entrance signboard

富山県水墨美術館開館20周年記念

夏の美術館へようこそ

幽霊と地獄

夏に幽霊や怪談が風物詩のようなったのは、祖先の霊を弔うお盆が大きな要素になったと考えられている。昔の農村ではその時季に帰ってきた不遇な霊を慰めるために「盆狂言」が行われ、それが江戸時代に歌舞伎に取り入れられ「涼み芝居」として大きな人気を博したのが、今日に伝わる流れとなった。本展ではそんな歴史の中で生み出された幽霊画や、教えとして説かれた地獄絵を合わせて見ることによって、日本において培われてきた豊かな死生感に触れることができる展示となっている。会期中、遊び心のある仕掛けや、講談師による「四谷怪談」の講演もあり、夏休みに家族そろって楽しめる内容となっている。会期は9月1日(日)まで。

July 2019

 

夏の美術館へようこそ「幽霊と地獄」
Entrance signboard

富山県水墨美術館開館20周年記念

美を謳う中島千波の世界

平野の桜が終わり山奥の桜へ移り変わった頃、「美を謳う中島千波の世界」展は開催された。桜の日本画家として著名な作者の本展は、奇しくも画業50周年と重なり、その足跡を辿ることのできる貴重な機会ともなった。春の緑あふれる庭園を見ながら、作者が捉えた自然の息吹を感じ取ることのできる、この季節にふさわしい展示となっている。会期は7月7日(日)まで。
May 2019

中島千波展バナー
Entrance banner

北澤美術館所蔵
ルネ・ラリック–モダン・パリのエレガンス–
MARTA KLONOWSKA Istota
マルタ・クロノフスカ 不思議ないきもの展始まる。

4月27日(土)ゴールデンウィーク10連休の初日、注目の展覧会の合同開会式が行われた。一つは「北澤美術館所蔵 ルネ・ラリック–モダン・パリのエレガンス–」展。もう一つは「MARTA KLONOWSKA Istota マルタ・クロノフスカ 不思議ないきもの」展。20世紀初頭のガラス芸術に大きな足跡を残すルネ・ラリックの代表的なコレクションの展覧会と現代ガラスに独自の境地を拓くマルタ・クロノフスカの日本初の展覧会。2展同時の開催によりガラス芸術の幅の広さも感じ取ることのできる内容になっている。式典の前に行われたコンサートではサン・サーンスの「白鳥の湖」のチェロの演奏などがあり、訪れた人々を魅了していた。 会期は9月23日(月・祝)まで。
April 2019

富山市ガラス美術館入口サイン
富山市ガラス美術館 ルネ・ラッリック-モダン・パリのエレガンス-入口サイン

富山・ミラノデザイン交流倶楽部

繋げるカタチ・伝えるカタチ

ロンドンのJAPAN HOUSEにも作品が取り扱われているClassic Ko 大下香征氏のデザインセミナーのためのデザイン。蒔絵や螺鈿細工などの日本伝統の技を使いながら現代の感性によって魅力溢れるジュエリーに創り上げることを、蝶の羽化に例え、新しい命が未来に向かって輝き、花開いてゆくような放射状のラインで表現した。蝶のフォルムは伝統柄から採っている。タイトルも螺鈿細工のイメージを表した。

February 2019
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Masamitsu Kaya
Rina Takeshita
D
Rina Takeshita
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Rina Takeshita
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ビルボードクラシックス2019

フルオーケストラを背景に実力派アーティストが歌うスペシャルな公演。第4弾となる今回は女性が主役。出演アーテイストはNOKKO、杏里、小柳ゆき、Crystal Kay、元ちとせ、福原美穂。指揮は世界の舞台で活躍する西本智実。その華やかな舞台を各女性アーティストのイメージに合わせた花と色で表現。花も春先に咲き始めるものを選び、百花繚乱の世界を表現した。

February 2019
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Masamitsu Kaya
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Masamitsu Kaya,
Risa Yokoi, Rina Takeshita
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