富山手芸&クラフトフェア2018
富山市民プラザで年末の恒例行事なっている、手芸や木工、陶芸、皮革、金属、織り、染めなどクラフトをテーマにした、県内外の作家さんによるオリジナル作品の展示販売会のためのデザイン。毎回ファミリー連れでにぎわうため、今回は近頃ペットとしても人気のあるハリネズミを手芸のイメージと重ね合わせて表現した。
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- Risa Yokoi
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富山市民プラザで年末の恒例行事なっている、手芸や木工、陶芸、皮革、金属、織り、染めなどクラフトをテーマにした、県内外の作家さんによるオリジナル作品の展示販売会のためのデザイン。毎回ファミリー連れでにぎわうため、今回は近頃ペットとしても人気のあるハリネズミを手芸のイメージと重ね合わせて表現した。
グリーン展のためのポスター。・分け隔て、囲い込み、大量に消費し、格差を生む。・全てを受け入れ、生命を育み、実りをもたらし、循環する。生き方としてまっとうなのはどちらだろう?
ベージュの方は環境未来都市にも選ばれている市のエコロジカルな姿に合わせた。図書館を訪れた人が様々な分野の本を読むことによって、知識の芽が育ち、やがて大きく可能性の花が開いていくことを表している。黒の方は富山の産業や文化の基盤となった売薬をテーマとした。売薬には薬に対する深い知識と教養が求められたという。そんな売薬の仕事に従事した向学心あふれる小僧さんをキャラクターとして入れた。
IPT2018(ポスタートリエンナーレトヤマ2018)を応援するために作ったポスター。世界中から富山に集まったポスターの創造のエネルギーといったものを表現しています。
アレナ・マチェイカはチェコ生まれの作家で、ガラスや石、剥製などを素材とする彫刻作品や、大規模なインスタレーション作品を制作している。現実と空想が交じり合うような、作家のつくり出すファンタジックな作品世界が伝わるよう、メインの書体を「Cochin」という特色あるものにし、色はシルバーとペパーミントグリーンをアクセントカラーにして、作家の世界とマッチさせた。
デザイン立県としてデザインの様々な可能性に取り組む県の中核施設のWebサイトのトップページ。脳のニューロンをイメージしたシンボルマークをメインに、多様な情報を結びつけ新しい創造の地平を拓いていく様子を表現した。
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